介護人間力向上研修受講生のアンケートから

「人間力向上研修」今年も盛り上がっています!!



みなさん、こんにちは!!

 さて、今年度の人間力向上研修が

始まりました。

今年も、多くの皆さんとお会いし

たくさんの「気づき」を与え、そして、

こちらも

皆さんからたくさんの気づきを「与えられる」

出会いに、今からワクワクしています。

 この研修を初めて

今年で3年になりますが、毎年 受講生の

皆さんの感じ方が、少しづつながら

変化してきているような・・感じ方が

深くなっているような・・・

そんな 気がしています。

 今日は、先日行われたある社会福祉法人

さんでの受講後アンケートのなかから

あるベテラン介護職員の方の

ものをご紹介いたします。


「サービス業のなかでも、直接、人から

 「ありがとう」の言葉を頂ける介護という

仕事は、本当にやりがいのある仕事なんだと

改めて感じることが出来ました。

実際に、利用者様と接して、笑顔や感謝の気持ち

を向けられることが多々あり、その際に

幸せな気持ちになるし、疲れも癒されることを

身をもって経験することがあります。

改めて、介護職について良かったと思います。

 今日の研修で、再度、自分の気持ちに

気付くことが出来て本当に良かったと

思っています。これからも、毎日

感謝の気持ちを忘れず、この仕事を

精いっぱい、していきたいと思います。


ありがとうございました。」


こちらこそ、貴重な気づきを感じて

頂き、本当にありがたいと思います。

これからも、少しでも皆さんの

「心の支え」になれるよう、こちらも

精いっぱい、伝えていきたいと

思っています。

 今年もこの研修で、たくさんの施設

に伺う予定です。

みなさん、是非 楽しみに待っていてくださいね。

福祉人材の人間力向上研修

「人間力向上研修」感動のメッセージを紹介いたします。





みなさん、こんにちは!!

今回は、埼玉県社会福祉協議会にて

先月実施した「人間力向上研修」の

受講者のみなさんからいただいた

アンケート結果をご紹介したい

と思います。

全体の満足度が96%という驚きの結果

で、皆様にお伝えしたかったことを

しっかり受け止めて頂いたことに

感謝と感動をいただきました。

これも受講生の皆様の真摯な姿勢と

素直な心でお聴きいただいた結果

と感謝しております。

また、研修の設営と運営にご尽力いただいた

社協の関係者の皆様にもこの場をお借りし

御礼を申し上げたいと思います。

皆様、本当にありがとうございました。

アンケートに書いていただいた、メッセージ

をいくつかご紹介いたします。



●グループワーク・講義・映像等で中身の濃い研修内容だった。
他職種・他施設の方の意見や話を聞けて、勉強になった。
職場に戻り、上司や後輩に学んだことを伝え、チームワークを良くして介護サービス向上につなげたいと思った。

●職場で実践して、まず自ら職場環境の改善に努めたいと思う。忙しい仕事の中で心を無くしていたように思う。自分自身の心を見つめ、また明日からスタートする。

●今まで教えてもらったことがない「人間力」について講義を受け、自分の意識が変わっていくのがわかった。そして人間力を身につけるため、形から心まで変化していけたらと思う。この研修を受けて、今の仕事の素晴らしさを改めて感じた。

●自分自身を振り返ることのできる有意義な研修会だった。介護人間力向上研修ではあったが、介護という枠ではなく、人としての大切なことを学んだ。

●自己反省とは自己嫌悪・自己否定ではなく、自分のしたことを振り返り前に進んでいくことであることを学べた。また、鏡の法則、自分が変われば嫌な人も変わるということを改めて学ぶことができて良かった。

●楽しさや感動があるうえに、看護・介護者に必要な人間力の向上のためのエッセンスが沢山あり、素晴らしい研修だった。可能な限り、受講していきたいと思った。”自分より他者を思いやる心”をスタッフ教育する上でも、とても参考になった。


●潜在的に知っていることを、再認識及び再確認したうえで、一つ上以上に昇華した内容で、大切な研修だった。まずは自分自身で行うことが必要で、勇気を持つことから(起爆の心)行っていこうと考える。丁寧な講義・進行がよかった。

●今更研修と思って参加したが、大間違いだった。介護に限らず、これから生きていくうえで、大切なものの考え方を教わった。実践に向けたスキルまで学ぶことができた。


皆様、本当にありがとうございました。

また、来年、お会いしましょう。

福祉人材の人間力向上研修









人間力研修 「報恩感謝のこころ」から

 みなさん、こんにちは!!

 今日は久しぶりに、介護人間力向上

 研修の受講生アンケート結果から

 お伝えしたと思います。

 今日のアンケートは、特養にお勤めの

 Aさん(女性)まだ、入植2年目ながら

 職場では、ご利用者からまたは職員からも

 信頼されており、これからが楽しみな

 職員のおひとりです。

 その職員Aさんからの感想です。

 「報恩感謝の心で、人が喜ぶのは、自分を

  認めてくれた時、という話で、私は入居者様

  に対して、何をしたら喜んでもらうだろうと

  考えていたが、何か特別なことではなく、明るく

  挨拶をしたり、訴えにちゃんと耳を傾けたり

  するだけでも、認められていると感じられるのでは

  ないかと思い、日々の接し方をもっと

  改善できるのではないかと考えさせられました。


  また、ありがとうという言葉をもっと発していきたい

  と思いました。三方善の話を聴いて、当事者間の

  ありがとうだけでなく、ありがとうという言葉を

  増やすことで、他スタッフや周りの人にも影響を

  与えられる人でありたいと思いました。

  「居てくれるだけでありがとう」という気持ち

  で介護に務めていきたいです」


 Aさん、本当にありがとうございます。

 Aさんは、いつも「何をしたらご入居者様が

 喜んでくれるだろう」と考えていること自体が

 とても素敵なことですね。

 もちろん、何か特別なことも、時には大きな

 感動を呼びますが、

 普段は、Aさんの何気ない挨拶や笑顔が、

 ご入居者様にとって、大きな心の栄養に

 なってくれるのかもしれませんね。

 素敵な「気づき」に感謝です。

 これからの研修もよろしくお願い

 いたします。
 →

 福祉人材の人間力向上研修
 

介護人間力向上研修

みなさん、こんにちは!!

今日は久しぶりに、いま

各地で行われている人間力向上研修の
受講アンケートをご紹介させて
頂きたいと思います。

今日は、特別養護老人ホームに勤務する
Aさん(男性)からの感想です。


「あいさつも声のトーン・抑揚そして、視線で

 心の内を見抜かれてしまうのではないか

 と感じた。

 人間力向上研修の1回目も同様だったが、

 研修を受講して初心に帰れるいい機会に

 なっています。

「見返りを求めない」形をを作りながら

 自分の人間力向上に役立てていきたい

 と思っています。

 本日も ありがとうございました。

 来月も楽しみにしております。


 Aさん、いつもありがとうございます。

 経験豊富なAさんだからこそ、時には、

 初心に戻る事の大切さに気づかれた

 ことと思います。

 形(言動)にしていくことで

 自分のこころが作られ、習慣化

 されれば、自分自身を変える事ができる。

 そして、自分を変えることが出来れば

 いずれ 相手をも変えることができます。

 いい習慣を身に付けましょう。

 それが人間力を高める唯一の方法です。

 一緒にがんばりましょう!!

 ⇒福祉人材の人間力向上研修

送迎ドライバーの方にも参加頂きました。

みなさん、こんにちは!!

昨年、300名以上の介護職員の
方々にお届けした

「介護人間力向上研修」

今回も研修を受講された

介護職員の皆様の「声」を

ご紹介させて頂きたいと

思います。

今回は介護施設に働く送迎

ドライバーの方からの感想です。

『人間力の定義のお話、そして

 その人間力は人間性とは違い

 明日から高めることが可能なもの。

 それはつまりスキルと同じで、

 向上させることができる。

  但し、やる気が大切だという

 はなしを聴いて、自分にもヤル気さえ

 あれば人間力を高められるんだと

 強く思った。

 現在、私が関わっている仕事は、送迎

 ドライバーで、介護職ではありません。

 介護職の方々に囲まれ、すこし自身がもてない

 事がありました。でも今日の話を聴いて、

 自分の仕事に自信をもち、天職にしていく
 
 ためにも、前向きに努力していきます。

 なにか分かりませんが、小さい光が見えて

 きたように感じました。これから、前向きに

 努力していきます。本日は、本当にありがとう


 ございました。

 とても勉強になった2時間でした。』


 毎日、送迎に頑張っているドライバーさん。
 
 介護職を始め、施設のみんなが仕事が

 出来るのは、ドライバーさんがご利用者を

 しっかり安全に、送迎してくれるから

 ですよね。


 これからも、安全で、そしてご利用者の楽しい

 
 ひと時を創り上げる「送迎」をよろしく


 御願い致します。

 ⇒福祉人材の人間力向上研修
 

 

魔法の言葉 ~ありがとう~ 介護職Eさんの気づき

みなさん、こんにちは!!

昨年、300名以上の介護職員の
方々にお届けした

「介護人間力向上研修」

今回も研修を受講された

介護職員の皆様の「声」を

ご紹介させて頂きたいと

思います。

(これからブログでシリーズとして
紹介していきたいと思います)

ある介護福祉士の男性介護職Eさん

の「気づき」です。


『相手のことを考え、相手をおもいやり

 接することで、自分自身にも同じ状況が

 おこる(相手も自分にそのように接してくれる)

 そして、お互いの関係をよくするきっかけ

 になってくれると思った。

 人間関係をよくすると同時に、

取り巻く環境にも良い影響があるんだな、

と感じた。

 「ありがとう」という一言で、

気持ちが楽になり、


 見ていてくれる、

必要とされることが

 実感できる、

そんな重要な言葉だと

 思った。

 職場での上司や後輩の

人間関係や労働環境(職場の雰囲気)

に大きく影響するのは、

日頃の「こころ(のあり方)」だと


 感じた。

相談しやすい状況、チームワークで働く


 結束力を強く出来る切っ掛け

 として、取り組めることなので

 「ありがとう」の言葉は

 これから、日ごろの生活の中で

出来る限り使っていきたい

と思う。』


介護人間力向上研修では、

 「ありがとう」という言葉

 の意味を”深く”皆さんと

  考えます。

 「有難う」とは、文字通り

 「有る」事が「難しい」・・・

 そんな状況でも、あなたは

 そこに居てくれて、私を

支えてくれた・・・

その感謝の気持ちを込めた

「ありがとう」なのです。

 また「ありがとう」って言われた

 相手からすると、自分の

 存在(行為)を認められた

 と感じることが出来る。

 だから、言われた側も

 嬉しくなる。

 そして、それを聞いている

 周りの人たちも、気持ちが

 温かくなる。

 そんな、「三方善し」

(言った人、言われた人、
 それを聞いていた人)

 みんなを 幸せな気持ち

してくれる言葉なんですね。

 それに気づいてくれた
 
Eさん。

 この言葉の「力」を信じ

 意識してたくさんの

「ありがとう」
 
を口にしてくれています。

これからも、意識をもって
  
継続していってください。

継続は力なりです。

 Eさん、期待していますよ!!!

 人間力研修とは

セミナー・研修風景

  

明日から明るく、元気に業務にあたろう。勉強になりました。


実際のアンケート

みなさん、こんにちは!!

昨年、300名以上の介護職員の
方々にお届けした

「介護人間力向上研修」

今回も研修を受講された

介護職員の皆様の「声」を

ご紹介させて頂きたいと

思います。

(これからブログでシリーズとして
紹介していきたいと思います)

ある介護福祉士の女性介護職Yさん

の「気づき」です。

【自喜喜他の心で、自分も

幸せになれ周囲も幸せにし、

限りない感動が訪れること

を学んだ。

 どんなに自分が喜んだり

 悲しんだりしても、

周りの人はそうは思っていない

かも知れないので

 周りの人も幸せになり、

同じ喜びを分かちあおう、

というところに

 
心が響いた。

 
 又 「自己反省の心」から、

私の場合には

 失敗があったり、

うまくいかなかった

 りで、自分を責めて

しまう事があります。


 私がいるからダメなのかな」や

 「流れがわるくなってしまうのは

 わたしのせいかな」と

マイナス面に考えて

しまう事があります。

 それで、ストレスを感じて

しまい体調や表情、態度も

変わってしまいます。


 しかし、この研修を行い、

プラス面に考える

(次からはこうしよう、だったり

 次行う時は、予想してから

行おうという気持ち)ことで

 「明るく元気に業務にあたろう」


 という気持ちになり、

とても良い研修で、

また勉強にもなりました。】


研修では、福祉のこころ


についてお話をします。
 

その中の「自喜喜他のこころ」と
 
「自己反省のこころ」が、Yさん
 
のこころに響いたようですね。


 特に、自己反省のこころでは

 
「自己否定」と「自己反省」の

 違いに気づき、


今までの自己否定の気持を、


前向きな「自己反省」
 

に切り替えることで



 Yさん自身が、明るくなれば


ご利用者様や周りのみんなを

 きっと明るくすることが出来る

ものと思います。


 
 頑張ってくださいYさん!!

 
 いつも前向きな心を忘れずにね!


介護人間力研修とは

セミナー・研修風景

日々の悩みがスーッと軽くなりました。明日から頑張ります。


実際のアンケート


実際のアンケート

みなさん、こんにちは!!

昨年、300名以上の介護職員の
方々にお届けした

「介護人間力向上研修」

今回も研修を受講された

介護職員の皆様の「声」を

ご紹介させて頂きたいと

思います。

(これからブログでシリーズとして
紹介していきたいと思います)

ある介護福祉士の男性介護職Bさん

の「気づき」です。

『講義の中の言葉で「自喜喜他』という

言葉に感銘を受けました。

いい言葉だと思いました。

福祉の仕事をするうえで、

当たり前のことで、だんだん

仕事に追われる生活になり

大事なことが、薄れていって

しまう気がします。

改めて、この世界に入った

時の気持ちを思い起こしました。

また、昨年、父親が他界致しました。

何も恩返しが゙できないまま・・・

「報恩感謝」の講義からは、

父親の事が、脳裏をよぎり

ました。

今回の研修で福祉の仕事を

するための「心がけ」を

再確認出来ました。

職場には、挨拶もろくに

しない同僚が数人いて

くじけそうになりますが

あきらめず、私からの

挨拶は続けていこう、

と改めて思いました。

今は考えられませんが、

いつの日か、その方と

仲良くまでとは言わないまでも

挨拶がお互い自然にでき、

仕事が普通に出来るように

なる日が、来るものと信じ

続けていきたいと思います』




研修では、ひときわ熱心に

研修に参加していたBさん。

グループディスカッションでも

積極的でしたね。

人間関係の「気づき」は

とても大切な事だと

思います。

「相手は変えられない。

変えられるのは自分だけ。

自分が変れば、相手が

変わる。」


この法則を、信じて

行動していれば、

きっと、Bさん自身が

「よかった」と思える

時が必ず来ます。

Bさん、これからも

応援しています。




人間力研修について

下記URLをご参照ください。

セミナー・研修風景









研修受講生の「気づき」をご紹介します。


Aさんの感想です


Aさんの感想です

みなさん、こんにちは!!

昨年、300名以上の介護職員の
方々にお届けした

「介護人間力向上研修」

今回も研修を受講された

介護職員の皆様の「声」を

ご紹介させて頂きたいと

思います。

(これからブログでシリーズとして
紹介していきたいと思います)

あるグループホームの男性介護職Aさん

の「気づき」です。

自己反省とは、反して省みる、

事であり、自己否定だったり

自己嫌悪とは違う、

このフレーズは心の響いた。

正直、今迄は職場で同じような

間違えを繰り返してしまう

とも多く、

その理由が、今回、府に落ちた

ような気がしました。

今までの自分は、反省していた

のではなく、その場限りの

自己否定、自己嫌悪

ばかりしていて、

「どうせ、自分はダメな人間だ

と、かえって自己暗示を

かけていただけだった

事に、今回気づけた。』


『これからは、業務では

もちろん、
私生活でも、過去の失敗

を思い起こし

同じ間違いを

繰り返さないように

前を向き、

考えていきたいと、

思います。


また、どうしても苦手な

ご利用者がおひとり

いらっしゃるのですが、

これから、その方を

好きになれるように

もう一度、一から

初めてみようと思いました』

研修では、「自己反省の心」は、

とても大切な「心」で、その心の

持ち方を、皆さんに

お伝えしています。

だれでも、失敗はします。

その時、後悔をすることも

あるでしょう。

でも、決して自己否定や

自己嫌悪にはしないで

ください。

自己反省とは、「反して、省みる」事です。

つまり、自己反省の心は、

失敗してしまった事を

真摯に振り返り、そして

それを次につなげる、

「前向きな心のあり方」なのです。

そんな、「気づき」を

感じてくれた、介護職Aさん

これからも、失敗はあると思いますが

これからは、必要以上に

落ち込まず、

いつも、前向きな心を

忘れないでくださいね。


Aさん、これからも頑張れ!!!

介護人間力研修はこちらから

セミナー・研修風景


介護人間力向上研修【受講者の声シリーズ】


実際のアンケートです。

みなさん、こんにちは!!

昨年、300名以上の介護職員の
方々にお届けした

「介護人間力向上研修」

今回は研修を受講された

介護職員の皆様の「声」を

ご紹介させて頂きたいと

思います。

(これからブログでシリーズとして
紹介していきたいと思います)

ある特養の女性介護職の方からです。

【職場で全部人のせいにしてしまう

先輩がいる。

たしかにそういう言い分も

あるだろうが・・・

と思う反面、この人とは

折り合いがつかない

と、感じていた。

しかし、「鏡の法則」を学び、

もしかしたら、

自分が、イヤナ態度をとっているのでは・・

と考えると、

次の行動に前向きに移れる

切っ掛けとなって

いいと感じた。

又、

自分は、『反省』している

つもりが 実は

自分を責めているだけの

事が多いように思う。


少しでも気を

つけて、前向きに

自分自身の問題を

見つけていきたい】


とても前向きな気づきだと

思います。

研修の中では「鏡の法則」を

お伝えします。


鏡の法則とは、

「相手の自分に対する心と

態度は、自分の相手に対する

心と態度の映し鏡」という

法則です。

相手を変えたければ、

まずは自分自身を

変える事です。

そうすれば、相手も必ず、

変わります。

これは、不思議なもんで、

本当に

間違えない「法則」だと

私は思います。

私自身の体験でも、何度救われた

事か・・・。

もちろん、すぐ変わって

くれる人と、時間のかかる人


がいますが・・・

でも、この法則を知り、

実行してみることで


「間違いなく」人間関係が

良くなっていきます。


特に、身近な人、であれば

あるほど

固定概念で「この人は

こういう人

だから

しょうがない」と

思いがち

ですが、身近な

人こそ変わって

くれるものです。


是非、お試しあれ!!!

人間力向上研修の動画はこちら
セミナー・研修風景

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