SWOT分析作成と中期ビジョン策定研修(8~10 時間2 日研修)

対象

チームリーダーや管理者、経営層

時間

8時間~10時間(2日)

研修の狙い

  1. 今後医療介護のニーズや地域の特性、マーケティング、行政の方向性を冷静に分析した上で、「自事業所の強み」を掛け合わせるので、「教科書通りの戦略」ではなく、「自事業所独自の戦略」が生まれる
  2. 「強み」を細かく、いろいろな角度から見直す事で、「この強みをこう使えば、差別化できる」と自事業所のアピールポイントが分かる。
  3. 「弱み」を無理して改善せずに、「強み」と「今後の可能性」の掛け合わせ(積極戦略)に的を絞れる。
  4. 事業所の中期ビジョンを構築する際の、戦略根拠が生まれ、「事業所はどこに向かって頑張る事が、生き残れる方向なの か」を鮮明に打ち出せる。

研修カリキュラム 例

内容 テーマ
研修オリエンテーション・参加者自己紹介
講義と演習
1、「機会」「強み」「脅威」「弱み」の分析を行うことで下記シミレーションを実施。今後の「差別化戦略」を決定し、実行計画に落とし込む。
2、「機会分析」のポイント
(1)「今後の可能性やチャンス」×「強み」=「積極戦略」
  (差別化できる戦略に重点配分するのはベスト)
(2)「機会分析」は、いろいろな角度から、可能性を探る
3、「強み分析」のポイント
(1)「強み」≠「良い点」(ココを誤解している人が多い)
(2)「強み」=「機会」で出た患者・利用者ニーズに応えられる事で、地域同業者と比べて優位性があること
4、「強み分析」のポイント
(4)立地や物理的(施設、設備機器、機能の優位性)
(5)連携先や提携先の優位性
(6)人財基盤の優位性(Dr,ナース、医療技術者、介護、国家資格)
5、「弱み分析」のポイント
(1)「弱み」≠「悪い点」(患者利用者ニーズ、今後の医療介護行政の方針に応えていない事が弱み)
(2)病院・施設のダメな点をあまり列挙しない。致命的な課題のみを列挙する
6、「脅威分析」のポイント
(1)「脅威」とは、自法人の努力如何に関わらず、環境的にヤバい状況である事を列挙する
(2)マイナスに動く医療介護行政(介護報酬 保険制度、病床再編、規制緩和と強化)
7、「脅威(T)」×「強み(S)」=「差別化戦略」
外部環境では今後の脅威があり、他事業所も手を引く可能性があるので、自法人の「強み」を活かして徹底した差別化やNO1戦略を取る具体策を検討。

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