チューター(エルダー)職員研修(10時間・2日研修)

対象

チューターに任命されている方もしくはこれから任命させる方、他中堅職員。

  • チューター(エルダー)とは、数年上の先輩職員が担う指導(教育)係のこと。実務指導だけ ではなく職場生活上の相談役でもある。

時間

10時間(2日)

研修の目的

本研修では、実際に業務を教える立場である職員(チューター)が、OJT の理解・ コミュニケーション・育成計画の作り方等を学び、自らの役割を認識するとともに組織として新人に特化した指導体制を整備することで、早期離職防止を図り、職員の定着に資することを目的とします。

研修カリキュラム 例

研修テーマ 講義の狙い
1、新人・後輩指導の基本スキルを習得する
(1)新人・若手の立場になって考える
自らが新人であった頃を思い出すことで、指導方法をもう一度振り返って考えてみる
(1)グループワークを中心に「伝わる」指導を考えてみる
(2)チューター職員の役割
チューター職員の3つの役割を考える
  • フォロワーとしての役割
  • メンバーとしての役割
  • リーダーとしての役割
    映像学習「チームリーダーの使命」
(2)講義と映像学習を通じてチューターの役割と指導方法について学ぶ
(3)OJTの進め方
新人の成長段階に応じた指導方法を考える
  • 「教える指導」
  • 「気づかせる指導」
  • 「考えさせる指導」
(3)段階に応じた指導の留意点と具体的な方法論を学ぶ
(4)「仕事を任せる」「叱る」スキルについて (4)仕事の「任せ方」相手の「叱り方」のスキルを学ぶ
(5)職場で活用するコーチングスキル
  • 「コーチング」と「ティーチング」
  • コーチングカンバセーション
  • 相手の心を動かすコーチングマインド
  • コーチングの基本スキル
(5)講義と映像学習を通じてチューターに必要なコーチングの基本を学ぶ
(6)使ってみようコーチングスキル
  • 先輩役・後輩役・評価役で行うロールプレイ
(6)ロールプレイで体感し「気づき」を得る。
2、人間力向上研修(チューター編)
(1)福祉(保育)の現場で「働く」意義の再発見 (1)「働くこと」の意義とは、そして「天職」とは何か、を考えてみる。
(2)人間力とは何か、そして人間力の高い人の共通点とは。 (2)人間力を定義し人間力を高めるシンプルな方法を学ぶ。

(3)人間力を向上させるシンプルな方法
「挨拶」「笑顔」の本当の意味を考える。

(4)「自己反省のこころ」を養う
「鏡の法則」から人間関係を築く

(5)プラス言葉とストローク
だれでもできる「幸せ」を呼び込む秘訣

人間力研修は、映像、朗読、ディスカッションなどを通じ、自らの気づきを促し、職場での実践までを支援する。

第Ⅰ部:OJTとは何かから始まり、次に指導をどのように進め、どこまで関わるべきなのかを知り、そのうえで育成計画の立て方について学び、最後に実践におけるテクニックを身につけていただくなど、指導する側のスキルを上げる事を目的にします。

第Ⅱ部:人間力向上研修チューター編。後輩や部下を指導していくためには、指導スキルと伴に、先輩や上司としての「人間力」が求められます。第二部では、指導者として後輩との信頼関係を構築していく上で必要な「人間力」について考え、「人間力」を向上させていくには具体的にどのような「心構え」と「行動」が必要なのか。それらを研修を通じて、自ら「考え」そして「気づいて」いただき、実践いただくことを目的にしています。

参加者の声

受講生アンケート結果

グラフの挿入(大変理解できた 100% 講師良かった 87%)

  • 新人と指導係りの間で起こりうる全ての課題を網羅していたと思います。内容も具体的で分かり易かったです。
  • 他の方の意見を幅広く聞けて、良い勉強になった。今の自分を更にカスタマイズして、人間力を向上させたい。
  • 新人の話をよく聞き、先ずはどこまで理解できているのか、復唱してもらおうと思います。最終的には共感できるような関係になりたいです。

 

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