ケアプー、居宅介護支援と通所介護で導入率6割超に サービス間の格差も
ケアプランデータ連携システムの導入率について、居宅介護支援が7月末時点で62.0%と6割を超えたことが厚生労働省の調べで分かった。
通所介護も61.1%に達している。
一方でサービス間の差は大きい。主なサービスの7月末時点の導入率をみると、
● 訪問介護=45.9%
● 地域密着型通所介護=45.2%
● 福祉用具貸与=48.5%
● ショートステイ=51.2%
となっている。
ケアプーの全体の導入率は53.1%。昨年12月の10.2%から7月末までに約43ポイント上昇した。今年度の介護報酬改定で、処遇改善加算の算定要件にケアプーの導入が位置付けられたことなどが大きい。
ケアプーの機能は今年度中に介護情報基盤と統合される。在宅介護サービスの事業所にとって、早期対応の重要性は一段と高まっている。







