就業規則

メンタル疾患スタッフへの対応実務~トラブルを防ぐ「休職制度」運用ポイント~

介護施設、保育園、クリニックの経営者・管理者様に向けて、メンタル疾患を抱えるスタッフの休職・復職における正しい実務対応を専門社労士が分かりやすく解説します。 「休職期間が終わっても復職できそうにないスタッフがいるけれど、解雇してもいいの?」 このようなお悩…

叱ると、すぐパワハラと言われる。それが怖くて、指導出来ない、そんなお悩みにお答えします。

介護・保育・クリニックの現場で増えている「叱るとパワハラと言われる問題」について、専門社労士がわかりやすく解説します。 「注意しただけなのに“それはパワハラです”と言われた」 「叱らないでほしいと言われ、指導ができない」 このようなお悩みは、現場で非常に多…

職員が定期健康診断を受けてくれない

  「職員が定期健康診断を受けてくれない…」 このような相談を院長や施設長、園長からよくいただきます。 定期健康診断は、事業主に実施義務があるだけでなく、職員にも受診義務があります。もし職員が健康診断を拒否しているにもかかわらず、事業所がそのまま…

その早出、給料不要は危険です

始業前に自主的に出勤するスタッフ、その時間は給料を払わなくて大丈夫? クリニック・介護事業所で頻発する「早出・未払い残業」問題を、専門社労士が10分で解説します。 ✅ 労基署で指摘されやすいポイント ✅ 実際にトラブルになるケース ✅ 今すぐできる具体的な…

メンタル疾患の疑いがある職員への対応

最近、ある職員の言動がおかしく、メンタル疾患のような気がします。院長(責任者)として、病院に行くことを勧めたり、休職について話をしてもよいのでしょうか? 1.職員の異変は早期に発見する 例えば職員が「眠れない」「イライラする」と口にしたり。「~できません」…

休職期間の扱いにおける実務上の留意点

1.休職制度の基本的な位置づけ (1)休職制度は「解雇回避のための猶予措置」 休職制度は、労働者が病気やケガ、メンタル不調などにより労務提供が困難な場合に、一時的に労働契約上の義務を免除し、回復後に復職することを前提とした制度です。解雇を避け、回復の機会を…

遅刻を繰り返す職員に注意しても改善されないため、始末書を提出させようと思っています。どのようにすすめたら良いのでしょうか?

1,遅刻を繰り返す職員には、その場できちんと教育的指導を行う。 遅刻を繰り返す職員には、その都度注意を怠らないことが重要です。遅刻や欠勤を繰り返すことは、社会人として最も基本である勤務態度が不良なわけですから大きな問題です。 一般的な診療所勤務の場合、遅刻…

職員から有給休暇の申請があり、2日後に旅行に出かけるとのこと。業務の一番忙しいときなので拒否して問題ないでしょうか。

  有給休暇の取得を拒否することは原則、できませんが、取得する日を変更させることは可能です。ただ、その変更は、単に業務が忙しいというレベルではなく、代替え要員がどうしても確保できない場合などに限られます。 変更は事業の正常な運営を妨げるという事情…

同業者が近隣にオープンした関係で患者数が激減したため、職員数が過剰になってしまいました。一般的によく聞く「リストラ」はできるのでしょうか?

「整理解雇」とは 業績の悪化、事業の縮小・廃止に伴い、職員を解雇することを一般に「整理解雇」といいます。この場合、個別の労働者の問題を理由とする普通解雇や懲戒解雇とは異なる下記4要件が必要とされます。 1. 人員削減の必要性 クリニックの経営状態がどの程度…

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