VISH、幼児教育・保育現場でのAI・ICT活用をテーマにした登壇レポートを公開
VISHは15日、幼稚園・保育園・認定こども園向けICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」公式サイトで、登壇レポート「なぜ、幼稚園にAIが必要なのか ~AI時代に見つめたい、先生にしかできない『感情の学び』~」を公開した。
レポートは、4月22日に開催された杉並区私立幼稚園連合会の教諭研修会に、VISHの執行役員・西尾真吾氏とエンジニア/AI委員会委員長の前田悟志氏が登壇した内容をまとめたもの。当日は、東京都杉並区の私立幼稚園の園長・教諭ら44名が参加した。
研修では幼児教育・保育現場におけるAIとの向き合い方をテーマに、AIとICTの違い、生成AIを活用した指導要録作成支援、劇の台本づくりのワークショップ、AI活用時に注意したい個人情報保護や最終判断の考え方などを紹介した。
レポートでは、AIやICTを「先生の仕事を奪うもの」ではなく、出欠管理などの定型業務や文章作成のたたき台づくりを支援し、先生が子どもと向き合う本質的な時間を生み出すための道具として位置づけている。
幼児教育・保育現場で生成AIやICTの活用を検討する園関係者に向け、先生にしかできない「感情の学び」を見つめ直す内容となっている。






