介護現場の業務改善活動の大切さ

皆さんこんにちは!


皆さんの職場では

改善活動は行っていますか?


「作業の手間や負担の軽減」

「安全な作業や動線の確保」

「作業時間の短縮」

「コスト削減」

ポイントは「現状の人員で、

経費をかけず知恵とアイディアで

改善する」というものです。

 ただ、よくあるのは、

「見えるコスト」

 には、消費の節約等で

意識が向いても


「時間の節約」等の

「見えにくいコスト」

には意識があまり向かない・・・


 こんなことってよくありませんか?

 でも実は「時間のコスト削減」を

 行う事で、「見えるコスト」

 まで改善されることは、

 よくあるのです。

 このような活動は、

 TQC活動や提案活動等

 が良く行われますが、

 残念なことに長続きしない

のが欠点ですよね。

 なぜなら、この活動自体に

 手間や時間の負担が大きい

 からです。

 せっかく活動の仕組みを

 作っても、継続しなければ

 効果はなかなか出てきません。

 やはり「これらの活動自体に

 簡単で、

 負担にならなく

 効果が見えやすい」

 このあたりが活動のポイント

 になるのではないか

 と思います。

 それでは、

 具体的には、どのような

 ことに気を付けて

 活動や仕組みを作っていけば

 いいのでしょうか?

1、出来る範囲内(人員・設備・予算)での
「小さく変えられること」に活動を絞り、
大きなことは期待しない。

2、「金をかけず」「時間をかけず」なので、
事前の提案や稟議の必要もなく、
活動した結果のみの活動でよい。

3、改善成果や情報は、全職員に共有され、
提案者のモチベーションのアップにつなげる。

4、活動を継続していくためには、「改善推進委員会」
の役割が大きく、最初に委員への指導を行う。

5、活動を継続させるために、全職員への勉強会実施と
他施設の改善事例を紹介する。

6、定期的に内部発表会を開催し、投票でベスト5を
決定し表彰する。

7、改善事例は事業所共通のファイルに保存し、
誰がいつでもネタ探しができるようにしておく。


導入にあたっては、少なくても1年間は行動を継続

させることがポイントになります。

そうすると次のような「よい環境」が生まれてくるものと
思います。

●改善を通じて、職員間のコミュニケーションや、
報連相の頻度が増えることで、職場が明るく
なってきます。

●小さな改善効果の積み重ねによって、ムダや
非効率を自らで探せるようになってきます。

●簡単で負担にならず、改善によって自分達も
楽になることが分かれば、自然と多くの職員
が参加するようになります。

以上、是非、皆さんの職場でも改善活動を進めてみませんか?

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