人事制度を整備することによるメリットとは

人事制度を整備することによるメリット
 

 みなさん、こんにちは!
社会保険労務法人 ヒューマンスキルコンサルティング
代表の林です。

今日のテーマは引き続き「人事制度(キャリアパス)」です。

今日は、まず、人事評価制度を中核とした人事制度を

整備することで、法人全体にどのようなメリットが

生まれるのでしょうか、というシンプルな疑問にお応え

することから始めたいと思います。

過去に多くの介護事業所に人事制度・キャリアパスの

導入支援をお手伝いさせて頂いて実感する代表的な

ものを挙げてみます。
 
(1)人事制度の整備により、公平な人事処遇
     (昇格、昇給など)が可能となる。

(2)職員の自分の人事処遇への納得感が高まる。

   人事制度における重要なキーワードは
   なんでしょうか。私は「透明性」と「納得感」
   であると考えます。評価である限り、良い評価
   とそうでない評価に分かれます。ただ、どちらに
   しても、職員がその評価に納得できているか
   どうかがとても重要なのです。
   なぜなら、それが、次のステップへ向かおう
   とする前向きなモチベーションにつながるもの
   だからです。

(3)法人への信頼感が高まり、帰属意識が高まる。

(4)仕事に集中する環境が出来、「達成感」や
   モチベーションにつながる。

(5)採用時に人事制度を説明する事により、
   信頼できる法人であることをアピールできる。

(6)人材不足の時代に求人活動がしやすくなり、
   人材の確保が出来る。


 特に(5)(6)は最近の状況をみていますと、
 採用における「他社との差別化」として、効果が
 顕著なようです。
 各社の採用パンフレットにキャリアパスシステムを
 応募者にも、わかりやすく表現することがポイント
 のようです。

以上のように、人事制度の整備は「人財の確保と育成」に

つながる効果が期待できるものです。

それでは、その効果を発揮させるために必要な評価制度構築に

向けた考え方、評価制度の設計、さらには運用について

次回のメルマガからお伝えしていきたいと思います。

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