「感動体験」が「行動」を創る

「感動体験」が「行動」を作る

今回も、雑誌「致知」を読んでいたら

筑波大学の名誉教授 村上先生の

対談に、またしても「ハット」させられた

記事がありましたので、皆様にもご紹介させて

いただきます。



石井 幹子(照明デザイナー)
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村上 和雄(筑波大学名誉教授)

※『致知』2017年8月号
※連載「生命のメッセージ」P110


【村上】
僕も研究生活を50年以上
続けてきましたけど、
どの分野の研究でもやっぱり波がある。

非常に伸びる時と停滞期があって
、伸びている時期に遭遇すると、
とびきりの才能がなくてもいい仕事が
できるチャンスが巡ってくる。

ところが停滞期にあたると、
なんぼ才能があっても
仕事がうまくまとまらない。

これは全くの運ですよ、
時代の波に乗れるか
どうかっていうのは。

もちろん努力も大事ですが、
大きな仕事をされる方には、
やはり天の味方というのがあって、
僕はそこにサムシンググレートの
働きを感じるんですよ。


では、もし仮にそういったものが
引き寄せることができるとしたら、
それは感動だと思うんです。

感じることで人は動くのであって、
知動という言葉がないように、
いくら知識がたくさんあっても、
それだけでは人は動きません。


感動があるから、
そこに行動が生まれる。


それでは、「運」を引き寄せる為にはどうすれば

いいのか。それは、村上先生の仰る「遺伝子を

スイッチオンにする」ということなのではないか

と思います。

以下は、村上先生の著書「スイッチオンの生き方」からの引用です。

【自分にとって好ましい遺伝子をスイッチオンにして、好ましくない遺伝子を
オフにして眠らせる、こんなことが出来るのでしょうか。それが出来るのです。
遺伝子の能力は自分でコントロールできるのです。

一般的には遺伝子は「遺伝」という言葉のイメージがあって、遺伝子というと何か運命的に決定された、自分の力では どうしようもないことと捉えがちでした。
 でも 遺伝子の研究ではそれが、完全に覆され このオンとオフは一生固定されるものではなく、変化するものであることが分かっています。

 それは「心の動き」によって、心構えや、気持ちの持ち方によって、ある程度制御することができます。
 
研究では よい遺伝子を目覚めさせるためにできることは次の5つと言われています。
●どんな時でも明るく、前向きに考える
●人との出会い、環境との遭遇を大切にする
●感動する
●感謝する
●自分以外の人のためを考えて生きる】

いつも村上先生の言葉には、「ハッと」させられるものが
あります。皆様は、どうお感じになりますか?

明日から、日頃の行動習慣を少し変えてみませんか。


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