人間力向上研修を職場で定着させるには・・・



みなさん、こんにちは!!

このブログでも随時ご紹介

しております「人間力向上研修」。

お陰様で、全国の施設や福祉団体

そして社会福祉協議会などで多くの

講演機会を頂戴し、「福祉の心に

必要な人間力」を皆さんと一緒に考える

時間を持たせていただいています。

 やはり研修は、単に受講するだけでなく、

実際の仕事や生活において実践できるかどうかが、

大きなポイントですよね。「人間力の高い人」

の行動を実際の職場や、生活の中で自分なり

にどのようの実践していくことができるか、

これが、この研修の活かし方としてとっても

重要なポイントになるわけです。

 そこで現在、この研修を受講頂きました施設と

お一緒に取り組んでいる内容をご紹介いたします。

それは、施設の中での職員の行動として、

どんな行動や言動を「形」にして

いけたら、利用者様や同じ職場ではたらく

仲間が、「幸せ」を感じることができるのか。

いわば、モデルとなるような

行動(モデル行動)を、施設ごとで職員の方々

と一緒に作成するようにしています(写真)。

そのような行動を実践することができれば、

職員一人一人の人間力を高め、それが施設の

サービスの質を高めることにつながる行動に

なるわけです。

ただ、そのような行動を「言語化」して

いくことは、時間のかかる地道な作業が

必要となります。


先日は、平塚のある施設で、職員の皆さんと

それを考える時間を持ちました。

みなさん、大変苦労していただきながらも

本当に真剣に考えて頂いた結果、

出来上がったモデル行動は、とても素晴らしい

「感動」とも言える行動表現となりました。

 そして、それができれば、施設の「行動基準」にも

なりますし、職員の教育教材であったり、採用の基準

としても活用出来るものになるのです。

さらには、日頃の人事評価(行動評価)にもつなげる

ことが出来ることになります。

 最終的に、人間力を高められたかどうかが、

人事評価につなげられ、各人の成長の過程として

その効果を実感することができれば、とても生きた

人事評価として、定着していってくれるものと思い、

この活動に取り組んでおります。


そんな、人間力研修の「活かし方」もあることを

ご紹介させていただきたく思います。

何かのご参考にしていただければ幸いです。



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