聖徳大学が7月23日に「第55回SEITOKU夏期保育大学」を開催 ~「幼児教育・保育で取り組みたいSDGs」をテーマに、現場の幼稚園教諭・保育士などを対象とした実践的な研修を実施

聖徳大学・聖徳大学短期大学部(千葉県松戸市/学長:川並弘純)は7月23日(土)に「第55回SEITOKU夏期保育大学」を開催する。これは、保育士や幼稚園教諭、保育に関心のある人を対象とした同大の夏の恒例イベント。今回は「幼児教育・保育で取り組みたいSDGs」をテーマに、プロ・ナチュラリスト(R)の佐々木洋氏による講演や、現場で役立つ10のテーマについての分科会を実施する。要事前申し込み、定員480名(先着順)。受講料は一般5,000円、同大卒業生4,000円、同大の在学生は2,500円。
 「保育の聖徳(R)」として、保育・幼児教育分野で長きにわたる伝統と顕著な実績を誇る聖徳大学・同短期大学部では、現場の幼稚園教諭・保育士、または保育に関心のある人を対象に、毎年「SEITOKU夏期保育大学」を開催している。
 55回目の今回は「幼児教育・保育で取り組みたいSDGs」が総合テーマ。全体会では佐々木洋氏による講演「身近に小さな自然を見つけよう-SDGsへの入り口」を実施。分科会では、幼児教育や保育の現場で役立つ10テーマで研修を行う。
概要は下記の通り。
◆第55回SEITOKU夏期保育大学
「幼児教育・保育で取り組みたいSDGs」
【日 時】 7月23日(土) 10:30~16:15
【場 所】 聖徳大学 (松戸駅下車東口徒歩5分)
【内 容】
●開講式 10:30~

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