処遇改善加算の実績報告書、厚労省が様式を差し替え 介護現場へ活用を呼びかけ
介護報酬の処遇改善加算の実績報告書について、厚生労働省は公式サイトなどで配布しているExcelの様式を差し替えた。
計算式などの改善・修正のためで、8日に発出した介護保険最新情報Vol.1522で現場の関係者へ広く周知した。
修正の対象となったのは、昨年度分と今年度分の実績報告書。それぞれ通常版と大規模版がアップデートされた。
厚労省は自治体や事業所・施設などに対し、今後は差し替え後の新たな様式を活用してほしいと呼びかけている。
※ 差し替え後の新たな様式はこちらから(介護保険最新情報Vol.1522)
一方の今年度分では、新たに処遇改善加算の対象となったサービスのみを運営する事業所に向けた修正が行われた。
ケアプランデータ連携システムの活用など特例要件を満たす場合の記入方法について、新しくメモが加えられている。
具体的な修正箇所は複数に及ぶ。昨年度分の実績報告書では、補正予算に基づく補助金を原資に賃上げを実施した場合の記入方法に関するメモが追記された。
(介護ニュースより)






