リーダーに必要な人間力を高めるには その1

まずはリーダーの「当たり前行動」の数を増やすこと。

チームワークは、ごく当たり前の日常を当たり前にこなすかで、

強化されていくものです。

 自分から進んで挨拶をする、人に手伝ってもらったら

「ありがとう」と言う落ちているゴミを拾う、使ったものは

 元の場所にもどす 等・・・

  もう皆さんはお気づきだと思いますが、これらはみな

 「他者への気遣い」につながります。他者への気遣いは、
 
 チームワークの要です。

 つまり、当たり前行動をしっかり行うことで、組織内の

 チームワークも醸成されていきます。それが、一緒に働く

 仲間たちへの気遣いを育てていきます。そして、
 
 それがやがてお客様、ご利用者様への気遣いにつながって

 行くことは、言うまでもありません。
   
 これもまずは、リーダーがお手本を示すことが大切です。

 挨拶も後片付けもごみ拾いも、勤務年数が長くなると、つい、

 おろそかにしがちです。しかし、自分では何もしない

 上司に「ゴミを拾え」と命令されたら、部下も「言ってること

 とやっていることが違うじゃないか」

 と言われるにきまっています。逆に、上司が自分からゴミを

 拾っていたら、「上司にそんなことはさせられない」とゴミ

 を拾い始めます。

  人は誰でも、無理やりやらせられるのは、イヤなものです。

 それでは、どうしたら部下が、自分からやり始めるか、

 なのです。

   組織内のチームワークを強化したかったら、リーダー自身

 の当たり前行動を増やす事。


 多くの職場をみていくほどに、その通りだと実感します。

 特に職員たちのチームワークが良い組織は、例外なく挨拶が

 素晴らしい。


 「おはよう」「宜しくお願いします」「お疲れ様でした」・・・

挨拶ごとにしっかりと目を合わせて、心を通わせています。

 野球やサッカー選手が試合の終わった後にハイタッチを

 しますが、そんなノリで挨拶できる職場が理想です。

 そして、リーダーが最高の挨拶をすれば、部下も自然と最高の

 挨拶を身に付けていきます。

 組織の変化は、リーダーの率先から始まるのです。

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