「歩ける喜びを届けたい」 介護シューズの徳武産業さん


介護シューズを説明する従業員の方


多くの種類の介護シューズ


十河会長のご講話

みなさん、こんにちは!

今週の火、水は、大学院の坂本先生とゼミの

仲間で、四国の「良い会社」を訪問させて

頂きました。すべての会社が素晴らしい

経営をされており、従業員の方々がとても良い表情で

イキイキと働く姿がとても印象的な二日間でした。

その中で、まず皆さんにご紹介したのが、香川県にある

「徳武産業」です。日本一「ありがとう」が集まる

 会社として有名な会社です。


 この会社は、足に障害を持つなど歩行に

 不安を抱える人の靴を作る会社なのです。

 地場産業の手袋製造からスタートした徳武産業は

 あるとき「高齢者用の転ばない靴を作ってほしい」

 という相談を受け開発に着手。現場に出て多くの

 高齢者と触れ合う中で「はける靴がほしい」
 
 「自分の足で歩きたい」という高齢者の切実な

 思いを知るようになりました。

 しかしながら、軽い靴、転倒しない靴、左右サイズが違う靴、

 これらはみなオーダーメイドの仕様です。たくさん作っても

 たぶん在庫の山になります。でもこれは挑戦だと思って

 十河会長は、やり続けたそうです。

 そして次の課題は、片足だけの靴を作る。しかも一足の

 半額で。 物事を徳か損かで判断せず、善か悪かで判断

 してきたから出来たとその時を振り返られていました。


  また、左右サイズ違い靴はビジネス特許の取得も

 可能であったものの、お客様のために、あえて

 特許取得を断念されました。

 そして、社員の中のなかにあるのは「顧客に役立ちたい」

 という強い心だといいます。そんな社員に共感を覚えた

 お客様から毎日届く感謝状。

 徳武産業の経営の中心は十河会長の社員を大切にする

 思いです。時には厳しく

 そして優しく社員を包み、社内には家族のような

 絆が生まれている。そんな経営を学ばせて

 いただきました。

 そんな徳武産業に向けた感謝の声を一通ご紹介

 させていただきます。

 「私たち夫婦は金婚式」

 「あゆみシューズの箱の中にお便りがあり

 嬉しく存じます。もう外出は無理かもしれないと

 諦めかけていましたが、この靴に出会って元気が

 湧いてきました。来年5月 私たち夫婦は金婚式
 
 を迎えます。祝賀会にも出席できるかもしれないと

 嬉しくなり、一筆したためました。皆様にも

 宜しくお伝えくださいませ」

 日本一「ありがとう」が集まる会社、それが

 「徳武産業」なのです。 

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