東京都のインフルエンザ流行状況が注意報レベルに 患者報告数が9週連続で増加

東京都のインフルエンザ流行状況が注意報レベルに達したことが2日、感染症発生動向調査の週報(第4週)で分かった。

都内の31保健所のうち9保健所(中央区、目黒区、荒川区、足立、江戸川、八王子市、町田市、多摩府中、多摩小平)で注意報の基準値(定点医療機関当たり10人)を超え、該当する保健所管内の人口の合計が都全体の34.86%となり、都独自の流行注意報基準に達している。

 

 都の流行注意報基準は、定点当たりの患者報告数が10人を超えた保健所の管内人口の合計が、都の人口全体の30%を超えた場合となっている。(医療介護CBニュースより)

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