あなたの保育園では
こんなお悩みはございませんか?

- 処遇改善加算に必要な副主任、職務分野別リーダーの職位は作ったものの、その役割や業務内容が決まっていない
- 評価結果を昇給や賞与に反映し、不公平感のない賃金制度を作りたい
- 職員のモチベーションを高め、定着につながる評価制度・賃金制度を作りたい
- 園から職員への期待と職員の頑張りにズレがある
- 園の理念を浸透させ、「目指す保育」に向けた指導・教育を行いたい
これらの悩みは、多くの保育園が抱えている共通の課題です。
放置すると、人材不足の深刻化、サービスの質低下、組織の成長停滞など、様々な問題を引き起こす可能性があります。
人事評価制度の設計で
解決しませんか!
当社の人事制度コンサルティング
処遇改善加算に対応した
制度構築
保育園の人事評価制度においては、経験とキャリアに応じた役割を明確にし、それを評価することで昇格・昇給をさせていく「キャリアアップの仕組み」が求められます。
保育の専門性や経験を適切に評価し、明確な昇格、昇進の道筋を示すことで、モチベーション向上と定着を支援する制度を設計します。

制度の定着まで
しっかりフォロー
人事評価は「構築3割、運用7割」と言われます。どんなに立派な評価制度を作成してもそれを運用することが出来なかったら「絵にかいた餅」です。そして、人事評価制度を職場に定着させるために最も重要な「肝」は「運用」であることをこの言葉は示しています。
当社では、人事評価作成支援をしたほとんどのお客様に、構築後の運用までを含めて「伴走」をさせて頂きながら、職場にしっかりと定着するまで支援をさせて頂いております。

保育園の
サポート実績15法人超!
当事務所は、全国対応可能で、15 法人を超える保育園へのサポート実績を誇ります。保育業界に特化した専門知識と豊富な経験で、貴施設に最適な人事評価制度を構築します。
机上の空論ではない、現場で本当に活きる人事評価制度を構築し、貴施設の職員が成長し続けるための継続的なサポートを提供します。

お悩みやお困りごとを
まずは、お気軽にご相談ください
主な実績
= キャリアパス要件を満たした人事制度サポート
地域 | 支援内容 | 対象従業員 |
---|---|---|
東京 | 等級制度 , 評価制度 , 給与制度 , 評価者研修 | 40 |
大阪 | 等級制度 , 評価制度 , 給与制度 , 評価者研修 | 70 |
東京 | 等級制度 , 評価制度 , 給与制度 , 評価者研修 | 40 |
東京 | 等級制度 , 評価制度 , 給与制度 , 評価者研修 | 400 |
東京 | 等級制度 , 評価制度 , 給与制度 , 評価者研修 | 30 |
神奈川 | 等級制度、評価制度、給与制度 | 300 |
東京 | 等級制度 , 評価制度 , 給与制度 , 評価者研修 | 30 |
東京 | 等級制度、給与制度 | 40 |
神奈川 | 等級制度、給与制度、評価者研修 | 40 |
福島 | 等級制度、給与制度、評価者研修 | 120 |
小計 | 1110 |
実際に導入されたお客さまの声

評価制度で、職員みんながイキイキ輝き始めました
林先生の事務所は、人事評価制度はもちろんですが、労務管理全般におけるプロフェッショナル集団です。
毎年のようにある法改正の情報や、活用できる助成金についてなど、こちらが気づく前に「先回りして」情報提供や提案をしてくださるので、本当に助かっています。
潜在的なリスク管理についても的確なアドバイスをいただけます。

職員一人一人が安心して働ける園を目指していこうと思っています
一番大きな変化は、職員一人一人が等級に応じた自分の役割と業務を具体的に理解できるようになり、それが給与につながるようになったことで、処遇への納得度が高まりました。いままでは、このような具体的な仕組みはなく、なんとなくキャリアに応じた役割と昇給を行っていました。今回それが「具体的に見える化」されたことで、職員の意識に変化があったような気がいたします。
コンサルティングの流れと
成果物の例
当社は人事評価のデジタル化を
推進しています

①ペーパーレス & モバイル対応
紙や Excel から脱却し、評価シートの配布・回収・集計などの煩雑な付帯作業から解放されます。また、オフィスや自宅、外出先等、いつでもどこでも従業員情報を確認しながらマネジメントが行えます。
②全員の進捗把握
評価シートの提出状況が可視化され、確認作業の手間軽減と部下のフォローのスムーズな実施が実現できます。
簡易的な人事台帳として 会社の情報を一元管理 いつでも、どこでも確認できる
人が育つ人事制度であること
職員が自らの現状を認識でき、施設から何を求められているかを意識して仕事に取り組み、その成果や能力を評価されます。
評価が高ければ、次の階層に進め、給与水準も上がりますが、今までより高度な役割や難易度の高い仕事が求められるようになり、それが次の目標につながります。
評価が低ければ、それを補うために教育研修を受講できるといった一連の仕組みを「見える化」することで、職員自らの意識と「やる気」が醸成され、人材育成に大きく貢献できる制度にすることが重要なのです。
