介護事業者が陥りやすい、人事評価の5つの問題点 その5

2017年11月22日(Wed) 16時52分に投稿された介護経営のコンサルなら東京の社会保険労務士法人ヒューマンスキルコンサルティングの活動日誌

東京:港区の社会保険労務士は介護のコンサルに抜群

2017年11月22日(Wed) 16時52分:投稿者は社会保険労務士 林正人

医療事業者様向け情報

みなさん、こんにちは!

今日は、シリーズ最後の「その5」をお伝えいたします。

その5:個人の成績を個人の責任であると断定してはいけない




評価制度の底には、「成績が悪いのは個人の能力不足だ」

という考えがあります。

しかし、個人の成績は会社や上司にも左右されているのです。

われわれが目指す「人を育てる人事評価」では、

成績の悪い職員には、上司や会社の支援・協力でこの職員を

カバーしなければなりません。責任は全体にあります。

個人の成績に帰してしまっては、組織として力は低下して

いくばかりで、こちらの方が重大問題あることを認識

すべきです。

成果主義による評価制度に生まれがちな

「個人責任主義」から是非脱皮をして、チーム全体の成果を

求める「全体責任主義」に移行しなければなりません。

全体責任主義は組織の「温かさ」が基本なのです。

この「全体責任主義」はメンバー間の信頼、協力、

思いやり、誠意などがその根底に流れる考え方・価値観に

なっている必要があります。

人の能力不足を指摘するだけでは信頼関係は生まれません。

信頼関係や職員同士の絆が強い職場として「全体責任主義」

を作り上げていく必要があります。


| 2017年11月22日(Wed) 16時52分 | 投稿: 社会保険労務士 林正人 | カテゴリ: 介護経営情報 | コメント(1) | ▲TOP |

このブログへのコメント

いつも貴重な情報をお送り頂きありがとうございます。

| 2017年11月24日(Fri) 08時38分 | アーバンアーキテック 川越博夫 | 編集 |

お名前・ニックネーム
E-mail(ウェブ上には公開されません)
コメント(必須)
パスワード(必須)
下記セキュリティコード(半角数字)を入力してください

«前月へ  2018年08月  次月へ»
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

投稿者別ブログ一覧


RSS1.0 RSS2.0

お問い合わせ

社会保険労務士法人ヒューマンスキルコンサルティング

〒105-0004
東京都港区新橋5-25-3
第2一松ビル3階
TEL:03-6435-7075
FAX:03-6435-7076

このページの先頭へ

社会保険労務士法人ヒューマンスキルコンサルティング社会保険労務士法人ヒューマンスキルコンサルティング

事務所    03-6435-7075
携帯電話 070-6518-8840

お急ぎのご連絡、夜間、休日の対応は携帯までお願い致します。